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Stamp Glyph
このサイトのこと

スクロール

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電気を引くと夜の雰囲気が変わる。焚き火の光だけで過ごす夜を守りたかった。

Stamp Glyphは1995年、家族から引き継いだ山林の一角を整地して開設しました。もともと木材の搬出に使っていた作業道から、木々の間に見える空の広さに気づいたことが、ここをキャンプ場にしようと決めたきっかけです。最初の数年は区画の境界を示す杭を打つだけで、トイレも仮設のものを置いただけでした。それでも来てくれた人たちが、翌年また戻ってきてくれました。

転機は開設から5年ほど経った2000年ごろです。炊事場を整備し、常設トイレを設置しました。ただ、電源の引き込みは最後まで迷って、結局やめました。電気を引くと、どうしても夜の雰囲気が変わる。焚き火の光だけで過ごす夜を守りたかったのです。区画数も当初から8つのままで、増やしていません。満員になれば断ります。それがここのやり方です。

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